使い方
左のテキストエリアにひらがな・カタカナが混じったテキストを貼り付けると、選択した変換モードに従って即座に変換されます。変換結果は「コピー」ボタンでクリップボードにコピーできます。入力したテキストはサーバーに送信されず、ブラウザ内だけで処理されます。
変換モードの説明
- ひら→カタ:ひらがなをすべてカタカナに変換します。カタカナや漢字はそのまま保持されます。
- カタ→ひら:全角カタカナをすべてひらがなに変換します。ひらがなや漢字はそのまま保持されます。
- 両方向(統一):「ひら→カタ」と「カタ→ひら」が混在するテキストを、どちらか一方に統一したい場合に使います。デフォルトでは全テキストをカタカナに統一します。
- 半角カナ→全角:半角カタカナ(アイウエオ等)を全角カタカナ(アイウエオ等)に変換します。濁点・半濁点の結合(ガ→ガ)にも対応しています。
ひらがな・カタカナとは
日本語には3種類の文字体系があります。ひらがな・カタカナは音節文字(表音文字)で、それぞれ46の基本文字と濁音・半濁音・拗音を合わせて約100文字で構成されます。漢字は表意文字です。
ひらがな(平仮名)はUnicode範囲U+3041〜U+3096に配置されており、主に日本語の文法要素(助詞・助動詞)や和語の表記に使われます。一方、カタカナ(片仮名)はU+30A1〜U+30F6に配置されており、外来語・外国の地名・人名、強調、オノマトペなどに使われます。
半角カタカナ(U+FF65〜U+FF9F)はJIS X 0201に由来し、かつてのコンピュータシステムやガラケー・レガシーデータベースで広く使われました。現代のシステムでは全角カタカナへの統一が推奨されています。このツールの「半角カナ→全角」モードは、そのような変換に対応しています。
よくある質問(FAQ)
Q. 長音符(ー)や促音(っ/ッ)は正しく変換されますか?
はい。「ひら→カタ」モードでは「っ」→「ッ」、「カタ→ひら」モードでは「ッ」→「っ」のように小文字も正しく変換されます。長音符「ー」はカタカナにのみ存在するため、「カタ→ひら」でもそのまま保持されます。
Q. 漢字や英数字はどうなりますか?
漢字・英数字・記号・句読点などはそのまま保持されます。ひらがな・カタカナ(または半角カナ)のみが変換の対象です。
Q. 「両方向(統一)」モードはどのように動作しますか?
テキスト中のひらがなとカタカナを全てカタカナに統一します。「こんにちは コンニチハ」→「コンニチハ コンニチハ」のように変換されます。データ正規化やCSVのクレンジング作業に便利です。
Q. 半角カナの濁点(゙)・半濁点(゚)は正しく変換されますか?
はい。「ガ」→「ガ」、「パ」→「パ」のように、基本文字と後続する濁点・半濁点を1文字に結合して変換します。結合できない組み合わせは個別に全角化されます。
Q. スマートフォンでも使えますか?
はい。レスポンシブデザインに対応しており、スマートフォン・タブレットでも快適にお使いいただけます。変換はリアルタイムで行われます。